御案内

日本国は、瑞穂の国であります。春には五穀豊穣を祈願し、秋には豊作に感謝し祝います。靖国神社には、身命を賭して国を守られた御英霊がお祀りされています。戦闘や飢餓で亡くなった御英霊は、国民が飢えることのないよう、「祖国」「ふる里の田畑」「家族」を守ってくださいました。「靖国の御霊にふる里の新米を召し上がって頂く会」では、毎年十一月、靖国神社新嘗祭におきまして、御英霊に感謝の意を込めて、日本全国の有志の方々から各県の新米を御奉納いただき、御英霊にお召し上がりいただくとともに、平和を祈願しております。

新嘗祭当日には、各県からご奉納くださった篤志の方々全員の県名および氏名を目録に記し、本殿に御奉納申し上げております。昨今の「米価の高騰」や「後継者不足」は、食料安全保障の基本である「神道文化」や「稲作文化」をも脅かすものです。本年も自然災害が発生し、多くの方々の日常生活が奪われました。被災された皆様にお見舞い申し上げますとともに、犠牲となられた方々のご冥福を心よりお祈り申し上げます。

本年より新たな取り組みとして、茨城県の世話人所有の休耕田をご提供いただき、有志の皆様とともに「靖国神社新嘗祭新穀奉納田」として稲作を行いました。「田植え祈願祭」「刈り取り祭」は、茨城県護国神社の宮司様にご奉仕いただきました。この取り組みが全国の地元有志の方々に広がれば、休耕田が奉納田として生まれ変わり、「農地再生」はもとより「食料安全保障」にも大きく寄与するものと存じます。本年も、全国の世話人六十名の皆様にご尽力いただき、「一キロご奉納運動」を実施いたします。多くの皆様に御奉納賜り、更なる発展に努めたく存じます。新嘗祭当日は、天皇陛下、御英霊とともに新穀を祝い、日本人の誇りをもって伝統文化を若い世代に継承し、億兆一心、日本国民一丸となって平和希求の念を新たにし、御英霊に対し哀悼の誠を捧げ、感謝上げます。何卒、ご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げます。

御奉納米は靖国神社宛に直接御送り頂きます様お願い申し上げます

『送り先』
(〒102‐8286)東京都千代田区九段北三丁目一番一号 靖国神社参集殿
「靖国の御霊にふる里の新米を召し上がって頂く会」宛

誠に勝手ながら、宅配便にて直接、御送り頂きたくお願い申し上げます。又、全国より御奉納頂きます故、十一月二十二日迄の期日指定にて御送り下さい。

靖国の御霊にふる里の新米を召し上がって頂く会
総責任者  木下 顕伸

―記―

祭典日 令和七年十一月二十三日新嘗祭(勤労感謝の日)
〇時間・集合場所:午前八時五十分大鳥居前集合(雨天)の場合参集殿集合 (奉納神輿)午前九時より出立、(本殿参拝)九時四十五分本殿入り、十時新嘗祭予定
※ 奉納神輿、昇殿参拝御参加される方は、事前に御住所・氏名・。年齢 連絡先を別紙申込書記入の上、左記の事務局宛に十一月十八日(月)までにファクス若しくはメールにてご返信ください。申し込みされてない方は、警備上の都合上御参加頂けません。
※ 当日、式典に参加いただきます方は、一握りの新米をビニール袋・紙袋・布袋・何れかに入れ、ご持参くださいますようお願いいたします。
※ 毎年の奉納の様子は、動画サイト『You Tube』にて、「靖国の御霊に故郷の新米を召し上がって頂く会」を検索いただくとご覧になれます。
「靖国の御霊にふる里の新米を召し上がって頂く会」事務局