令和3年11月23日靖国神社新嘗祭御礼とご報告

11月22日:茨城県石岡市の有志方々による奉納神輿は、毎年、新しいしめ縄で作られます。しめ縄文化は、日本の農耕文化の伝統工芸でもあります。俵をまとめ、しめ縄でくくり神輿を作る。故郷の新米を召し上がって頂く会における靖国神社の新嘗祭恒例行事です。
しめ縄責任者代表の栗原茂氏は、浅草三社のしめ縄の製作者でもあります。現在では、後継者不足により、夫婦で伝統を守っています。しめ縄文化がなくなれば、農耕文化の衰退のみならず、神社の衰退ばかりか神棚文化の衰退にも繋がります。若い人たちや、子供たちに伝統文化の継承をお願いしたいものです。しめ縄制作の様子は、茨城県石岡市広報いしおか平成28年の広報 https://youtu.be/Rq6tizeUHeAでご覧になれます。
しめ縄を担当していただいたのは、栗原茂様、前島慎也様、高野斉様、山口和明様(茨城県石岡市)
毎年、奉納神輿を開催しておりましたが、コロナ禍でありますので、昨年に引き続き本年も奉納神輿は中止となりました。
本年は、一都一府十五県70名1400キロの新米をご奉納いただきました。誠に有り難く御礼申し上げます。
来年は、15周年を迎えます。また、遺族会の方々も高齢化が進み、お亡くなりになる方が多く、この機に、他団体と協力し、靖国の英霊に感謝の誠を伝えるべく、全国の有志の方々のさらなるご参加を願い、君民一体となって日本の伝統文化である新嘗祭の活動を推進してまいります。何卒、ご理解とご協力のほどお願い申し上げます。
末筆となりましたが、御皇室の弥栄をお祈り申し上げ、御尊家御一同様の御健康とさらなる飛躍の新年をお迎え頂けますようご祈念申し上げます。
令和三年11月23日新嘗祭当日:弊協会会長頭山興助と靖国神社山口建史宮司との目録贈呈と感謝状の授与式が祭典終了後参集殿にて行われました。